お知らせ

事業概要

 当健康保険組合では医療機関等に受診した内容について、3か月に1度適正受診のお知らせとして「服薬情報のお知らせ(多剤投与)」を加入者の皆様宛てに送付しているところです。

 この度2月に送付した「服薬情報のお知らせ(多剤投与)」において、抽出対象者とは異なる別の対象者の情報が混在して表示されていることが判明いたしました。

 

原因について

 本事業につきましては、当組合と業務委託契約を締結している事業者のシステムを使用しデータ抽出をおこなっておりますが、令和7年12月リリースにおいて、多剤投与の(残薬考慮無し)通知書作成機能への機能改修を行った際のデグレート故障だったと確認されております。

 具体的には、多剤投与(残薬考慮無し)の抽出で出力される通知書の診療履歴において、一部表示項目の欠落があったため、その改修を行った際のミスとなります。

 本来であればプログラムのテスト工程にて発見されるべき故障でしたが、テストの視点が、表示項目の欠落が解消されたことに注力しており、その際に不必要な情報まで表示される可能性について、試験項目として考慮できておらず、故障がすり抜けてしまいました。

 

対応について

 委託事業者より令和8年2月19日に改修版のプログラムを受け取り、再実行と通知書の再作成を行い、対象者へ事業所経由にて再発送いたしました。

 

お詫び

 この度「服薬情報のお知らせ(多剤投与)」情報混在について、加入者の皆様に対し大変ご迷惑をお掛けすることになり申し訳ございませんでした。

 今後は、委託者であります健康保険組合としても委託事業の管理指導について徹底してまいりますので、健康保険組合事業へのご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

しんくみ東海北陸健康保険組合

「多剤投与通知書に係る不具合についてのご報告」